オンラインで全国の方のお金の悩みを解決している小林美幸です。

 

 

本日は、『5分でわかる!初心者でも失敗しないファンド投資術とは ~前編~』をお届けいたします。お金について勉強を始めたばかりの方や、投資を実践し始めたものの不安を感じていらっしゃる方は、ぜひお役立てください。

 

 

2020年9月現在、顧客さま、受講者さま、スタッフ、講師の安心安全を優先しマネーセミナーも個別相談もオンラインで実施しておりますが、最近「〇〇ファンドが良いって聞いて買ってみたんですが、合ってますか?」というご質問を複数いただきました。投資について勉強され、書籍やインターネットの『〇〇ファンドがお勧め』という情報をもとに、疑問や不安を持つ方も多いようですね。

 

 

今回は、前編、後編にわけて、『〇〇ファンドに投資して失敗しない方法』がわかります。1記事わずか5分で読める記事です。ぜひ参考になさってくださいね。

 

 

それでは、まずは「ファンドって何?」をわかりやすく復習しましょう。

 

 

 

どうして、「〇〇ファンドがお勧め」なの?

 

なぜ、「〇〇ファンドを買うのは合ってますか?」という疑問になるのか。それは、「これからの時代、親や親世代の人たちから教わった貯金や節約では豊かな未来を迎えるのは難しい」と気づき、インターネットや書籍等で「初心者は○○ファンドがお勧め!」という情報に行きつく方が多いからですね。

 

 

しかし、「ただお勧めを実践すればお金が殖えるというほど投資は甘くない」と違和感がよぎるからこそ、不安や不信になって質問に繋がると私は分析しています。

 

 

失敗しない方法を知るためには、まず「どうして〇〇ファンドがお勧めされているのか」の背景を学ぶ必要があります。

今から30年前は、わずか10年間預けるだけで貯金を2倍に殖やせました。理由は日本が高度成長していたから。当時は「年金不安」「人生100年時代」という言葉すら存在しませんでしたし、働き手(税金を納める人)があふれていました。ぶっちゃけますと、投資の知識などなくても豊かな未来を描ける時代だったのです

 

 

しかし現在は、72,000年預けないと貯金を2倍に殖やせません。だから「老後2,000万円不足する」と金融庁も発表し、私たちの不安を煽りました。

 

 

これは、人口減少や長寿化、経済低迷によって約8,000分の1まで超低金利になってしまったことが原因です。ご存知でしたか?

 

さらに、「投資に失敗したら、それまで費やした時間もお金も二度と取り戻すことはできない」とわかっているからこそ、もっと不安になります。この背景を学んだうえで、次の『今さら聞けない!ファンドって何?』を学びましょう。それから、本当に正しい投資なのか、あなたに合っている投資なのかを判断していきましょうね。

 

 

今さら訊けない!
「ファンド」って、何ですか?

 

『ファンド』は投資によく登場する言葉ですから、シンプルに理解して安心できる投資を目指しましょう。

 

 

ファンドとは
主に、投資信託の商品名や商品性のことを指す。
投資信託とは
証券会社や運用会社などのプロが、あなたに代わり運用してくれること。

 

代表的と言われる投資には株式投資や債券投資がありますが、株式を発行している企業、債券を発行している国など、ひとつひとつの投資先を自分で調査したり、直接売ったり買ったりするのはなかなか難しいことです。そこで、この『投資信託の〇〇ファンド』を購入することにより、プロにお任せすることができるんですね。

 

 

例えば「▲▲社の株式投資が良いと耳にしたから、投資してみようかな?」と考えた時、この「▲▲社の株式を購入しても本当に大丈夫かな?」と気になります。そこで、▲▲社リサーチしてから投資するか決める』=投資の鉄則!になるわけなんです。だって、▲▲社がもし倒産してお金が返ってこなかったら困ります。普段からあなたも、よく知らない人にはお金を貸したりしませんものね。

 

 

 

投資に『リサーチ』は必須!

 

 

投資のリサーチとは
投資先の売上、リーダー(社長や首相等)の考えや経営手腕、実績、借入残高、抱えているリスクなど様々なデータから、主に以下の2つを予測するために必要
➀成長性(投資したお金を殖やせるか
②安全性(投資したお金が減らないか

 

投資のリサーチは、例えばROE(自己資本利益率)、PER(株価収益率)など、難解な投資用語や数字の理解が基本となり、なかなかプロでない限り難しいことばかりです。そこであなたに代わってプロがリサーチし運用してくれる、投資信託の〇〇ファンドを購入することで簡単に投資が始められる。だから初心者に勧められているんです。

 

 

実際に書籍やインターネットの情報が勧めている「初心者によく勧められる〇〇ファンド」とは、一体どんなファンドなのでしょうか。

 

 

 

初心者によく勧められる〇〇ファンドは、この2つ!

 

様々なファンドが販売されている中、初心者に勧められる代表格はズバリ、『インデックスファンド』と『バランスファンド』の2つです。

 

この2つのファンドが多くの書籍やインターネットで勧められている理由は、『比較的安全で、一定の条件を守りさえすれば初心者でも成功しやすいファンドだから』だったんですね。実際に私に寄せられた相談も、この2つのファンドについてのご質問でした。

 

 

 

「〇〇ファンド」って、
どこで、どんなふうに買うことができますか?

 

「リサーチは大変そうだしよくわからないから、私も投資信託で初心者向けの〇〇ファンドを買ってみようかな?これって、証券会社で売ってるんですよね?」

 

 

はい、確かに〇〇ファンドを創った証券会社でも直接購入することができますが、それだけではなく銀行の窓口や、保険会社で販売されている金融商品(変額保険)を通して間接的に購入することも可能です。

 

 

さらに〇〇ファンドは、今話題のNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)などの国の制度を利用して購入したり、勤務先で企業型確定拠出年金(DC)を導入している場合は、会社を通して購入することもできます

 

 

「確かに銀行で、預金以外の金融商品を案内されたことがある・・・。」
「確かに保険会社で、投資信託を使った保険があると聞いたことがある・・・。」
「確かに勤務先で、退職金制度で投資信託を案内された覚えがある・・・。」

 

「あっ!確かに耳にしたことがある・・・」と思った方も少なくないのではないでしょうか?実は〇〇ファンドは、色んな方法で購入することができる金融商品なんです!

 

 

 

結論、「〇〇ファンドを買う」は正解ですか?

 

ここまでお読みくださって、「重要なのは『〇〇ファンドを買う』ではない」と気づいた方もいらっしゃるはず。

 

  1. どこから買うか
  2. どうやって買うか
  3. 誰から買うか
  4. いくら買うか

 

実は投資で失敗しない方法は、他にもたくさんの知識や情報が必要です。

 

 

単純に「〇〇ファンドを買えばいい」で済む話ではなかったんですね。もし、書籍やインターネットで『インデックスファンド』や『バランスファンド』をお勧めする情報を得てもやみくもに手は出さないほうが賢明な選択ともいえるでしょう。

 

 

そんなに簡単にお金が殖えるなら、みんながもうお金持ちになっているんじゃないでしょうか。でも、そうではありませんね。書籍やインターネットの情報で頑張る投資はその場限り。その後、投資は独りぼっちで頑張らなければいけませんし。

 

 

とはいえ、「ああ、やっぱり投資は怖い」とは思わないでくださいね。これからの時代はやはり、貯蓄で老後の生活資金を賄うことはかなり難しいと言えるのもおわかりいただけたかと思います。

 

 

貯金ではなく投資も必要で、『どのように投資するか』が重要なんですね。失敗しない‟投資術”と最低限の知識があれば、初心者でも失敗しない投資は可能です。

 

 

それでは、後編では、『インデックスファンド』・『バランスファンド』や分散投資など、もっと理解が深まり安心堅実な投資ができる内容でお届けする予定です。さらに、どうしてこの2つが書籍やインターネットでよく勧められているのか、どうしたら失敗しないのか。ひとつひとつ理解して、ぜひあなたも明るい未来を描いてくださいね。

 

 

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