ドルコスト平均法とは、“投資初心者のあなたが失敗しない投資法”です。

 

 

最近では、お金に関してとても気になる情報を耳にすることが増えてきました。

 

たとえば、老後に2,000万円不足するというニュースが話題になったり、少子高齢化、人生100年時代、超低金利時代という情報。
そんな中、「私も何とかしなきゃいけないのかな」「少しでもお金を殖やしたい・残したい」とよぎる。
その不安を、安心に変えられる投資法をお届けいたします。

 

 

安心に変えられる投資法のひとつ“ドルコスト平均法”を学んで理解することができたら、あなたはこれから、安心して投資でお金を殖やせるようになります。

 

 

本日は、このドルコスト平均法の投資手法について、詳しくわかりやすく解説していきますね。

 

 

 

≪ 投資のリスクは、怖い?! ≫

なぜ、投資のリスクを怖いと思うのでしょう?

 

これは、声に出さないだけで多くの人が心に思うことです。
これを安心に変えられる方法は、不足している投資やお金の知識を学べばいいだけです。

 

 

人は「わからないこと」に不安を覚える生き物です。
あなたが不安な理由は、「損をしたくない!わからない!」からです。

 

 

「わからないから、損をするかもしれない!」という恐怖を安心に変える方法があるのも本当は知っておられるはず。幼い頃から取り組んだ「勉強」です。でも、挫折する人もいます。なぜなら「難しい」からです。

 

 

 

 

≪ お金を殖やしたいなら、リスクとリターンの関係性を知ること ≫

 

投資における“リスク”とは実は怖いとか危ないという意味ではなく“値動きの幅”のことを指します。値動きの幅とは、昨日は150円だったA商品が今日は100円になるということです。このA商品の値段は経済や政治などで決まる。

 

 

これを理解した上で“リスク”を選ぶから、「超低金利でなかなか殖えないお金を殖やす結果」が得られるのです。

 

 

つまり、リスク0(ゼロ)でリターンを得ることは、不可能なのです。

 

 

 

「相応のリターンを得たいなら相応のリスクも得る」。
リターン=得をする可能性が欲しいなら
リスク=損をする可能性もついてくる のです。

 

 

値幅に“上”があるから、“下”がある。
増減に“高”があるから、“安”がある。

 

 

「リスクが怖い」という理由で低リスクを選ぶなら、「ずっと100万円で値動きしない=リスクがない投資先にあなたが投資したとしても、いつまでたってもあなたの100万円は100万円のままで、あなたのお金は殖えない」を得るということ。低リスク=低金利が、安心な老後資産になるのか?

 

 

お金を殖やしたい!損をしたくない!なら、やはりこの知識が必須です。

 

 

 

投資におけるリスクである“値動きの幅”を学びましょう ≫

さきほどの値動きするA商品をコーラ(例①)に例えます。
ニューヨークで買ったコーラが、
去年訪問した時は100円だったのに、
今年、ニューヨークで買ったコーラは120円だった。
その翌年、ニューヨークのコーラは80円になった。
これが、値動き(この場合は為替リスク)です。
注:わかりやすいように、少し大げさに書いています

 

 

もう少し大きな値動きで例えますと、
ニューヨークに買った不動産(例②)が
去年は、1,000万円で買ったのに、
その不動産を売却しようとしたら、
今年は、500万円まで値下がり していた。
さらにその翌年には、1,500万円まで値上がり した!

この例①②を使いながら学んでいきましょう。

 

 

この
①コーラの価格と
②不動産の価格の
値動きを比べてみると、

どちらが、リスクとリターンが高くて
どちらが、リスクとリターンが低いか。
※コーラを売ったり買ったりすることは、投資ではないけれど。

 

 

これが、リスクとリターンの関係です。

 

 

それでは、どうしたらあなたがリターンを多く得られるのか。どうしたらリスクである“値動きの幅”を軽減できるのか。なぜ、ドルコスト平均法ならリスクが軽減でき、投資に成功できるのか。高リターンでも高リスクを避けたい。少しでもリスクを低くしてリターンを大きくしたい。

 

 

≪ それなら、分散投資 も理解する必要があるのです。≫

 

(1)分散投資とは、一般的に “買うものをわけること”で、リスクを分散する方法。

(2)ドルコスト平均法とは、 “時間を分散すること”で、買うタイミングをわけリスクを分散する方法

 

 

(1)買うものを分ける分散投資
米ドル・豪ドル・日本株・世界株・不動産などのように、色々な投資先を持つ。
その中で、どれかひとつの運用状況が悪い場合でも、いろんな種類の投資先を持っていれば全てが同時に悪くなることは考えにくく、リスクの集中を避けられる。

有名な金融格言「ひとつのかごに全てのタマゴを盛るな」
分散投資についてのブログ お金を失うことが怖いなら【分散投資】~基本編~ にも詳しく書いております。

 

外貨米ドルを持っていたけれど、ある時値下がりしてしまった。
でも、分けて持っていた世界株式投資の方は、その時には好調で値上がりした。
このとき、お金が必要なら、好調な世界株式の方を現金化すればよいという選択ができる。

 

 

これが、一般的に言われている分散投資つまり、“買うものを分ける分散投資”」です。

 

 

(2)時間を分散する(買うタイミングをわける)ドルコスト平均法
(1)の、買うものを分ける分散投資をした上で、1回で買うのではなく継続して何回も、何か月かに分けて買うことで、時間をわけるという考え方の「時間の分散投資」。

 

 

月々1万円を毎月毎月100回(約10年)に分けて投資する投資法、この方法が時間分散投資=ドルコスト平均法です。
つまり、”値段の安いチャンスを見計らって買い、高い時を見計らって売ろうとしなければならない一括投資”とは異なり、ドルコスト平均法は値段を考えなくても良い投資法なんです。

 

 

みんな、この超低金利の時代にお金を殖やしたい。だから投資やお金の勉強をしようと思う。

 

 

「じゃあ、一括100万円で投資したい場合は、どうしたらいいの?」
「一括投資は、損をするの?」

 

 

いいえ、違います。一括で100万円投資のできる人は「わからない」不安を、「わかった!」という安心に変える知識を学んだから一括でも投資ができるんです。例②の不動産の扱いなのです。額が違うことに気づいてくださいね。

 

 

今回の記事をあなたが理解できるなら、投資法を理解できている証拠です。勇気を出してとりあえずでも投資を始められるのです。

 

 

低リスクでも高リスクでもお金が減りも殖えもしないのは、なんだかんだと理由をつけて「まだ勉強不足だから」といって何も行動を起こさないこと。1度でも勉強したことさえ全くの無駄になります。

 

 

人は忘れる生き物です。資産を殖やすなら、実践に移し、さらに勉強し続け安心することで、どんどんその知識と安心はあなたのものになっていくのです。だからお金も一緒にあなたのものになっていくのです。

 

 

ただし、理解が乏しい状態で「とりあえず、儲かるって聞いたからやってみよう!」くらいでは、一括の投資はとても危険です。

 

ドルコスト平均法は、安いも高いも関係なく、いつでも始められる投資である
のに対し、
一括の投資は、たった1回で、安く買って高く売らなければならない
から です。

 



もうおわかりですよね。
一括投資は、ドルコスト平均法のように“時間分散”という分散をしていないから、リスクが高いわけです。

 

 

勉強(インプット)は、あなたが学生時代に勉強した経験と同じように、1度勉強したくらいではあなたの身にはなりません。

 

 

勉強・インプットをする事、継続して学ぶこと、そしてプロにあなたの不安を伝え、共有し、一緒に時間分散=ドルコスト平均法での投資を始めてみることが、投資を成功させるために重要な第一歩なのです。

 

 

ドルコスト平均法は、ゆっくりじっくり時間をかけて何回にも分けて購入し、投資初心者でも成功する可能性の高い投資法だから です。

 

商品と時間の分散も理解できたところで、ようやくドルコスト平均法で成功する理由がわかるのです。

 

 

≪ ドルコスト平均法の具体例 ≫

あなたは、毎月10,000円で、ある株式投資をする事にしました。

1月:株価が 1,000円で、10,000÷1,000=10株買えた。
2月:株価が 800円で、10,000÷800=12.5株買えた。
3月:株価が 1,200円で、10,000÷1,200=8.3株買えた。
4月:株価が 900円で、10,000÷900=11株買えた。

●出資合計金額:10,000円×4か月=40,000円
●合計購入株数:10+12.5+8.3+11=41.8株。

5月:株価が1,000円で、売却
●投資結果:株価1,000円×41.8株=41,800円

 

 

上がったり下がったりと値動きする株式投資へ、たった4か月間、毎月10,000円投資し続けただけで、お金が殖えているのがわかりますか?

 

 

売った5月の株価の値段は、投資を始めた1月と同じ、1,000円です。
それでも殖えている。

 

 

日本人の投資は、知識不足からついつい“値上がり”、“価格”だけを見てしまいます。
なぜなら “お金に特化した勉強をしていない” からです。

 

 

だから日本人はいちいち値動き・価格に一喜一憂してしまい、売ってはいけない時に動揺して売ってしまい、損をしています。
ですがこの具体例を見ていただいておわかりの通り、ドルコスト平均法では価格が値下がりしても、数がたくさん買えるという投資法なんです。

 

 

実際のドルコスト平均法は、長期分散投資と言われる投資法です。
今回はわかりやすく短い期間でお見せしましたが、実際には10年以上の単位で考えてくださいね。

 

 

ドルコスト平均法での投資が理解できたら、もう値下がりなんて怖くありません
ドルコスト平均法の投資では、「値下がりラッキー!」と思えるようになります。

 

 

さらにドルコスト平均法で資産を殖やすなら、時間が必要です。
1万円の投資を10か月(10回)やっても、元本10万円ですからね。
金融庁が発表した「老後2,000万円不足」などの心配を解決するには、長い期間をかけ積立投資をする事が必要になります。

 

貯金ではありません。
これからの超低金利時代には、積立投資です。
ドルコスト平均法は、投資初心者のあなたが失敗しない投資法です。

 

 

≪ まとめ ≫

いかがでしたか?
本日は、『ドルコスト平均法』と『2つの投資方法』についてお届けしました。
なぜ、ドルコスト平均法で投資をすると、投資初心者でも成功しやすいと言われているか理解し、安心していただけましたでしょうか?

 

 

他にもお金を殖やす方法には、税金や金利、手数料も必要な知識です。
ぜひあなたも、お金の勉強を始めてお金を殖やしてくださいね。

 

 

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現在(2019年10月)は、外貨への投資が円高チャンス到来で、一括の投資もおススメです。 (ご参考記事) 【株よりカンタン!】今こそ外貨でがっつりお金を殖やす!

 

 

継続してお金について学び、理解して安心できるとギャンブル的な投資にならず、一括の投資チャンスもつかむことができ、成功しやすくなります。

 

 

ただし、一括の投資だけでは目標額に不足する場合もありますし、チャンスじゃない(=安いお買い時ではない)もあります。
ですから、国も推奨しているドルコスト平均法での長期分散投資は、皆さんにすぐにでも、実践していただきたい投資法です。

 

 

ここまでお読みくださったあなたの、安心して豊かに暮らせる未来が描けることを祈って。
マネーセミナーでお待ちしております。

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